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  • まだ虫歯が進行しておらず、穴も空いていない状態。
    毎日の歯磨き等のケアで再石灰化が期待できる程度の虫歯です。

  • 表面のエナメル質に小さな穴が出来た状態。
    痛みはそれほどありませんが、レジンやシーラント等の治療が必要となります。

  • 虫歯が表面のエナメル質から象牙質に達した状態です。痛みはそこまで強くありませんが、冷たいものがしみるようになります。
    インレーやクラウンなどの詰め物、被せ物治療を行います。

  • 虫歯が歯髄にまで進行してしまった状態です。
    激しい痛みを感じるようになります。インレー・クラウン等の治療が必要となります。

  • 虫歯がここまで進行してしまうと、歯の神経が死んでしまいます。

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虫歯の進行度

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